YouTubeとリハビリとセカンドオピニオン
六月で退院して丸三年経ち、体の状態は最近とみに首から肩、腕、肩甲骨、背中にかけてズドーンと鉛を背負っているかのように重く、つっぱり感が半端なく感じます。だからと言って決して手足の動きが悪いわけではありません。ただ歩くとき意識が別のところに行くので、ただでさえ余たった感じなのに余計に歩きが不安定になります。入院しているときに体が重いとか手が突っ張るとかいう感覚はあまり感じませんでしたが、退院してから少しずつ体の重さ、ツッパリ感が増してきた感じです。それがこの半年間ぐらいでかなり気になるようになり、何とかその原因が知りたくネットやyoutubeで調べてみました。するととある自費リハビリを運営してるラボを見つけ相談してみると、実に丁寧に解説の動画まで作っていただきアドバイスをもらいました。YouTubeにはありとあらゆるリハビリ動画がアップされていて、正直言って下手なセラピストよりよっほどタメになります。ただあまりにも情報が多すぎて何を信用すれば良いのか迷います。中には脳梗塞患者さんが自らリハビリの様子をyoutunbeにアップし、麻痺した体が改善していく様子を動画で紹介しているものもあり、これはとても参考になります。いくら経験豊かなセラピストでも、自身が片麻痺になったことあるわけでないので、麻痺している人間の感覚や感情を理解することは難しいです。それなのにガムシャラにリハビリやれとか自信を持てとか、中には厳しいことを言っていいですか、などと言うセラピストもいます。退院して3年間、3ヶ月ごとに筋肉を緩めるボトックス注射し、それに合わせて時々短期の強化入院してきました。それでこの先いつまでボトックスの注射をすればよいのか、まさか死ぬまで打つわけにもいきませんし、だいちボトックスが本当に効いているのかも分かりません。ですから一度ボトックスを打つのをやめて様子を見ようかと考え、一応病院の担当のセラビストにどう思うかと聞くと、何かデパートの店員みたいなことしか言わず、あまりにも頼りにならないので、前出の自費リハビリの先生に伺うと、とある病院を紹介してくれました。今まで脳梗塞になり急性期から回復期、その後のリハビリも一つの病院でやってきましたが、セカンドオピニオンとして違う病院の医者やセラピストの意見を聞くのも良いのでは無いかと考え、その病院に行くことにしました。その後、実際に紹介してもらった病院に行き医師に診てもらいました。最初に自分の考え方を話すと、担当医はボトックスを一時やめてみるのは、それはそれで正しいですよと話ていましたが、実際に手足の状態を診てもらうと、この手足の動きは明らかにボトックスの効果ですよと言われ、せっかくこれだけ手足が動くのですからボトックスは続けてみてはという話になりました。まあそれならばもう暫くボトックスを打つことにと思い直しました。ついでだったので今までの病院の医療行為について聞いてみました。自分としては少し納得のいかないこともあったのですが、担当医の話としは、それは今の体の状態や、自立して生活していることを考えれば、結果オーライで良いのではないかと話ていました。このクリニックは入院施設はない物の、ボトックスやTMSもやっていてリハビリも通所や訪問リハビリもありました。今は専門的なセラピストに診てもらうことがないので、訪問リハビリをもう一度再開してみるのも良いかなという感じです。










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