手術をする前に
手術をするってどうなんだろうか?よくテレビや映画で医師が「メス」とか「ハサミ」とか言いながらお腹を切り裂くシーンがよくあります。自分もあの様にお腹を切り裂かれるのだろうかと思うと夜も眠れません。と思っていたら最近は腹腔鏡手術で、お腹に数カ所穴を開けそこから内視鏡を入れ手術するそうです。当然、体への負担も少なく術後の回復も早いそうです。今回はメインの手術の前に内視鏡検査で見つけたポリープを切除することから始まりました。切除する当日、腸内洗浄で下剤を2リットルまた飲まなければなりませんが「胃瘻」があるので直接、胃に下剤を流し込みました。しかし、最初の内視鏡検査ですでに2リットル下剤を飲んでるので効果が薄くなったのか、なかなか排便できません。その後、看護師さんかがいろいろなことをしてくれ何とか腸内洗浄が完了し、すぐに内視鏡検査室へと移動しポリープの切除が始まりました。ポリープの切除は内視鏡の先に輪っかみたいな物を付けポリープの部分に引っ掛けて、そのまま切除します。この切除手術を担当したのが、癌告知をした若そうな医師でしたが何か嫌な予感がしました。ポリープの切除は何とか終了し、そのまま病室に戻りましたが、数時間後に右側の肋骨の下に激痛が走り始めたのです。息をする度に痛みが走り額から脂汗が滲みでます。一体何を、あの若そうな医師はしてくれたんだろうと思いつつ、そう言えばポリープを切除するときに上司らしき医師に指導を受けながら切除していたことを思い出し、この若そうな医師はもしかして初めてポリープの切除をしたのではないかと、その後、若そうな医師に連絡して容態を告げたようですが、なかなか見に来ません。一時間ぐらい経った頃に若そうな医師が来たので、肋骨の下が痛いと告げると、原因がよく分からないようで、とにかく手術は上手くいきましたと言うばかりです。その頃には痛みも少しだけ和らいできましたが、術後にこれだけの痛みがあるのだから何か原因があるはずです。結局、翌日になり施術時に高圧ガスを大腸に入れながらポリープの切除をするようで、術後にその高圧ガスが大腸から完全に抜けきれず一部が残り、それが原因で痛みが発生したようです。これは医師のミスなのか不可抗力なのか分かりませんが、もう少し機敏い対応してもらいたい物です。それから若そうに見えた医師は、実際はそんなに若くなかったみたいでした。
ポリープの切除が終わると、本手術に向けて様々な体の検査をしていきます。最後に心臓のエコー検査をしましたが、何か若干問題があるようでしたが、その時はまあ大丈夫だろうという話にはなりました。











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