内視鏡検査初日 1
下血し石和から甲府の病院に救急車で運ばれ、直ぐに大腸の内視鏡検査をすることになりました。検査は二日間に渡り行われ、初日は、肛門からの大腸の入り口部分を中心に検査しました。担当する医師は、見た目すごく若く学生みたいな感じの医師でした。初めて内視鏡検査を受けるので少し不安でしたが、体をベッドに横向きになり、直径1センチぐらいのカメラがクネクねと肛門から挿入されていきます。変な違和感があるものの思ったほどの痛みはなく、ただ時々内視鏡がつかえると多少痛みがあります。多分、担当する医師の腕の良し悪しもあると思います。すぐ横のモニターに、自分の大腸が映り確認することができます。意外と綺麗でホルモンとかミノといった感じです。初日の検査はそれでも30分ぐらいはかかり、現時点では問題はありませんでした。検査後、元いた8階の病室に入ると、以前担当してくれていた看護師さんやセラピストさんが来てくれました。まさか一ヶ月半で戻ってくるとは思いませんでしたが、前回退院した時と比べて、かなり痩せていて驚いたみたいです。またその時の主治医の先生も来てくださり、一週間前から杖をついて歩く練習を始めたと話すと、かなり驚いていました。それはそうです、寝たきりになると診察した患者が、わずか一ヶ月半で杖を付いて歩くなどとは考えもしないはずです。声も割と普通に出るようになり、食事も三食のうち一食は、お粥とおかずを食べれるようになり、小便も尿瓶かポータブルトイレで済ますことができるまでになっていました。考えてみるとわずか一ヶ月半で、ここまでよくで回復したなと思います。翌日、8階から6階に病室が変わり、また新しい看護師さんやセラピストにお世話になることになりました。












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