二度目の喉の検査
麻痺した喉の二度目の飲み込み検査をしました。前回は、まったく物を飲み込むことができませんでしたが、その後、バルーンによる食道を広げる治療や、首の上下運動による、飲み込む力をつける治療などをしてきました。検査はレントゲンを喉に当てて、物を飲み込む様子をモニターで見ながら確認します。スプーンに柔らかいゼラチンをいくつかの硬さに分けて飲み込んでいきます。前回、飲み込むと直ぐに咽てしまいましたが、今回はほぼ咽ることなく飲み込むことができ、最終的に物を食べる許可がでました。これで「胃ろう」ともおさらばです。脳梗塞後の治療で、はじめてリハビリの効果を実感しました。入院してから二ヶ月半で、やっと口から食べ物を摂ることができます。といっても直ぐに普通のご飯が食べれるわけではなく、薄いお粥を昼間食べることからはじまりました。はじめてのお粥は、言語聴覚師さんがスプーンで一口ひとくち食べさせてくれましたが、さどかし美味しいかと思いきや、美味しかったのは最初の一口ふたくちだけで、あとは運ばれてくるお粥をただただ飲み込むだけです。それでも物を口から食べれるという、ごく当たり前の事が嬉しかったりします。












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