看護師さんの仕事って
入院して感じた事は、看護師さんってことのほか美人で可愛い人が多いということ、しかし看護師さんの仕事って実際に接してみるとかなりハードで大変な仕事です。入院中に何度か実習に来た看護学校の学生さんや看護師希望の女子高生と話す機会があり、何故、看護師になろうと思ったのか聞いてみると「人の役に立ちたいから」と言うの一番多かったです。生まれてこの方、「人の役に立ちたい」などと一度も考えたことが無い私はちょっと情けなくなりました。長らく入院していると看護師さんの特徴みたいな物が何となく分かりました。
○声がデカイ!お年寄りと話す機会が多いため必然的に声が大きくなるみたい。
○忘れっぽい!お願い事をしたあと、もう少し大きなお願い事されると前の小さなお願い事を忘れてしまう。
○退院した患者さんが来ると異常に喜ぶ!重症患者ほど病気が治り退院した後、再会すると喜んでくれる。
○コミュニケーション能力が高い! 人との関わりが好きでないと苦痛なだけの仕事だと思う。
看護師さんの仕事で一番大変なのは、入院してくる患者も色々な人がいて、それどれの患者に合わせて対応しないといけないこと。特に意思の疎通ができない患者の対応は大変です。患者の中には病気などおかまいなしに、自分勝手にふるまったり、まれに患者から殴られたりすることもあるそうです。病室にある 「ナースコール」のボタンを押すと、看護師さんが来て何でもやってくれるので、中には何か勘違いする患者もいるかもしれなせん。看護師さんに色々と面倒をみてもらっていると、たまに母親を思い出します。私は右手が麻痺していて、細かな指先を使う作業ができないのです。それでシャツを着るとき、小さな前ボタンだと留めることができず、看護師さんにボタンを留めてもらったのですが、何か子供の頃、母親にシャツのボタンを留めてもらっている風景を、薄ぼんやりと思い出しました。私など最初に入院した時、右半身麻痺で物も食べれず声も出ず、ベッドから起き上がることもできない寝たきりです。当然、トイレもできないのでオムツをしています。ほぼ生まれたての赤ん坊と同じ状態です。そのような状態からベッドから起き上がり、物が食べれるようになり、オムツが取れ、杖を付きながら歩けるようになると、まあ生まれたての赤ん坊が一歳半ぐらいに成長したのと同じような感じで、看護師さんに育ててもらったようなものかもしれません。










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