手と脚のリハビリが始まる
いよいよ本格的に手と脚のリハビリが始まりました。担当医からリハビリは最初100以内の脈拍で行うように指示があり、そのためか病室のベッドでの軽いストレッチから始めました。脚のリハビリを担当してくれたI君は、とても明るくすぐに打解けて話ができました。
I君は体の仕組みについてとても詳しく、いろいろと説明しながらストレッチをしてくれるのですが、話がマニアックすぎて、聞いてもほとんど理解できませんでした。手のリハビリを担当してくれたのはSさんで、最初に会ったとき、ずいぶんお腹の出ている人だなと思いましたが、すぐに妊娠しているのだと気がつきました。しかし妊娠しながら力仕事でもあるリハビリを担当するのも、大変ではないかと少し心配になりましたが、本人はいたって普通にリハビリをしてくれました。
脚に比べると手や腕の構造はとても複雑で、リハビリするにもかなり時間がかかるそうです。
今の私の手は浮腫んだままで、指がわずかに動くだけですが、その指をぐりぐりと揉まれるだけでもかなり痛いのです。しかも手の指先を持ってSさんはおもきっりブルブルと力任せに振るのですが、その痛さは格別で脳天を突き抜けるような激痛です。手のリハビリとは、痛さとの戦いでもあることがわかりました。手と脚のリハビリを担当してくれる、I君もSさんも二人ともリハビリに対する熱意がすごく感じられ、この人たちなら一緒に長いリハビリをやっていけるなと感じましたね。












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